mizu-iroな日々

買ったり食べたり物欲な日々

2024年の手帳は例年通り

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能率手帳小型版と、ミドリのダブルスケジュール手帳(B6サイズ)の両方とも月間ブロックバージョン。

ここ10年位はずっとこの組み合わせ。

 

ダブルスケジュール手帳の表紙右下来年の年号などは自分で紙を貼って目立つように書いてる。

この手帳ってば、なぜか毎年何年の手帳なのかが表紙を見ても刻印が小さ過ぎてパッと見て分かり辛いから。

右上の小さな文字が年号なんだけど、なんでこんなに小さいのか理解不能。この手帳の唯一の短所。

そして、私が使っている月間ブロックダブルバージョンは表紙がクラフト紙っぽい茶色と、黒っぽいものの2種類あるので、一年ごとに色を変えてる。

なぜなら、毎年去年の手帳を片付けずに今年の手帳と重ねて、月が替わると前年の同じ月と見比べて確認しながら使っているから、色が違う方が区別がつきやすい。

 

最初のページの月間ブロックには毎年恒例の町内行事や税金の支払い期限、人間の通院デー、実家などへ持って行った手土産やお中元などの記録など忘れてはいけない大切なことを。

次のページの月間ブロックはサブとして、犬達のワクチンやフィラリアの病院スケジュールなど、忘れてはいけないけれど、最悪期限が過ぎてもどうにかなる、サブ重要スケジュールを書いている。

とにかくこの月間ブロックは本当に大切で、免許の書き換えとか車検とか、今年の予定ではなくても「次は○年○月!」などと忘れないように書いて、翌年の手帳にも忘れず書き写すようにして私の外部脳みその代わりになってもらっている部分が大きい。

そうしないと、全部忘れて社会的に死ぬので。

 

能率手帳の小型版は、日々の記録を淡々と書き続けてる。

買ったものや見たTV番組のタイトル、痛み止めなどのとんぷく的な薬を何時に何回飲んだか、なども。

 

数年後でもダブルスケジュール手帳の方で大まかなタイトルを見て、その日の能率手帳を開けばもう少し詳しく書かれていて、さらに5年日記も書いているので、そこを開けばさらに細かく例えば入場料だったり、自分の気持ち、体調の詳細が書かれていて色々便利。

滅多にそこまで詳細に参照することなんてないけれどね。

ごくごくたまに「アレ?これっていつだったっけ?どうだったっけ?」と確認したくなる、確認せざるを得ない事態に陥るので、そんな時に何度か過去の自分に助けてもらってる。

 


ミドリ ダブルスケジュール 手帳 2024年 B6 マンスリー 限定 しおり付 黒 22262006 (2023年10月始まり)

 


能率 NOLTY 手帳 2024年 ウィークリー 能率手帳1 小型版 黒 1111 (2023年 12月始まり)

 

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